省エネの省劇場 その19
リサイクル 異物除去・分離のワザ



 リユース(再利用)やリデュース(削減)、リペア(修理)については、身近なことなので 流れを理解しやすい。しかし言葉だけは身近なリサイクル(再資源化)ばどうか。処理の流れ を把握してるだろうか。  ぼんやりとは知っている。しかしよく考えれば考えるほど見えなくなってくる。リサイクル 回収に出したあと、その物たちがどうなったのか、知らない。話としてはいろいろ聞いている が、それらを現実に見てはいないのだ。
 ペットボトルや金属のように単一素材の製品は理解しやすい。溶かしてそのまま再利用すれ ばいい。入り混じったものをどうやって分離してるのか。これまで何度か処理施設を見学した が、断片的なことしかわからない。  ごちゃごちゃに混ざり込んだ「その他埋め立て」の中から鉄を取り出すには、磁石を使えば いいというのは当然。アルミニウムはうず電流というのを使うそうだが、メカニズムを理解し てない。それ以外の金属は回収せずに埋め立ててるみたいだ。
 僕が今、気になってるのはアルミのラミネートフィルムをプラスティックに蒸着させたパッ ケージ。「アルミ蒸着フィルム」ともいう。あれって、どうやって分離させているのか。  たいていのところでは「無理」だとしてやらない分離を、やっている業者がごく一部にはい るそうです。極薄のアルミですが、低い温度での溶融で剥ぐことも可能らしい。
 もう一つ気になってるのは、プラスティックにくっついてるさまざまに遺物の除去。最も多 いのが紙ラヴェル。これについても、スクリーンやメルトフィルターというものにより除去が 可能だということです。ダメならまとめて燃やしちゃえ、てことはないようです。  異物分離問題については、これからもたらたらユルく追求し続けたい。続きを気長にお待ち ください。 2019.4.10

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