京一会館リーフレット(京一会館のチラシ)

1976年〜1979年

 京都の左京区一乗寺に京一会館という名画座がありました。一旦休館していたのが、1976年3月10日に再開し、1988年4月16日に閉館しました。閉館はレンタルビデオに押されたのが最大の原因と思われます。

 この12年間、まめに京一会館へ足を運びました。受付のおばちゃんとも懇意になり、ただでオールナイトを「観ていけ」と言われたり。映写の荒田正一さんはもともと知人です。なんとなく居心地のいい空間で入りびたってました。それ以上に、番組がよかったから通ったのではあるけど。

 京一チラシのコンプリートセットをネットで探したけど、見当たらなかった。なら、ここで公開してやろう、ということになりました。まさか、このセット以外にまったく現存していない、てことはないよね。

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1980年〜1983年

1984年〜1988年

極楽pageのトップ(船越聡)

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裏表を1画像にしてます。
1976年の京一会館リーフレット(月例チラシ)

再開第1号。ピラニア軍団も協力したのだと。「ピラニヤ軍団」になってるけど。

仁科明子の『はつ恋』がありました。ツルゲーネフです。

三隅研次追悼映画祭の特別版。通し番号なしのリーフです。

これだけサイズがでかくて、おかげでヨレヨレ。あしからず。

『龍馬暗殺』です。原田芳雄、石橋蓮司、松田優作、中川梨絵…。

山口百恵VS桜田淳子。高橋洋子VS秋吉久美子。激突。

これだけ縦長。東方のチャンピオンまつりがなぜか京一で…。

オールナイトで、片岡千恵蔵の多羅尾伴内シリーズ登場。

李麗仙がおります。『任侠外伝玄界灘』です。

天地真理の『虹をわたって』登場。

長谷川伸の『中山七里』が登場。市川雷蔵で。


1977年の京一会館リーフレット(月例チラシ) 秋吉久美子の特集。黒木和雄の『日本の悪霊』もお忘れなく。 「?」は『雨月物語』。ここまで書いたら伏せてる意味がない。 『鬼の詩』は落語家の物語。桂馬喬という、上方の落語家です。 家城巳代治(いえきみよじ)の『恋は緑の風の中』。遺作です。 神代辰巳の特集。『四畳半襖の裏張り』など。 市川崑の『股旅』や黒木和雄の『祭りの準備』が登場。 『野球狂の詩』で木之内みどりが投げています。 『青春の蹉跌』の長谷川和彦監督、あまりにも仕事しなさすぎ。 『どですかでん』は、なんといっても頭師佳孝。 ウォーレン・オーツの『デリンジャー』。『ゲッタウェイ』もあった。 『ハウス HOUSE』が登場。神保美喜は今いずこ。 『にっぽん昆虫記』の左幸子と吉村実子。女力激突。

1978年の京一会館チラシ(月例リーフレット) 『日本侠花伝』の真木洋子は、真木よう子とは別人です。 『日本沈没』は特撮映画。特撮ってどんなのか、忘れてない? ゲロゲロなホラー、『悪魔の沼』登場。トビー・フーパーです。 『はなれ瞽女おりん』凄絶なエンド。 『東京流れ者』映画よりも歌のほうが残っている。 素九鬼子(もとくきこ)原作映画の特集。 ブライアン・デ・パルマの『キャリー』が登場。 超珍品の特集。『北京原人の逆襲』と『惑星大戦争』。 永島暎子さんの『女教師』です。 『続激突カージャック』は『激突』よりも面白い。 『サード』は永島敏行よりも志方亜紀子。 『女高生 天使のはらわた』の大谷麻知子はどこへ行ったんでしょうね。

1979年の京一会館リーフレット(月例チラシ) 山田洋次『故郷(ふるさと)』には岡野貞一『故郷(ふるさと)』がないのです。 『原子力戦争』は原発映画であって戦争映画ではありません。 第4回映画ファンのための映画まつり特別版のリーフ 『羅生門』は羅城門ですが、芥川龍之介の小説でそう表記されてるので…。 『事件』+『砂の器』セットは超豪華。 『博多っ子純情』の松本ちえこ、死んでしまった。光石研はのうのうと生きてる。 薬師丸ひろ子が出てきました。『野生の証明』。 『結婚しない女』のジル・クレイバーグも死んでしまった。 『ルパン三世』は劇場長編第一作です。『カリオストロ』ではありません。 サム・ペキンパー特集!!! 『張り込み』は渋いミステリー。 『喜劇 女生きてます』の時はまだ安田道代。 三里塚シリーズ7本をオールナイト。怒涛!