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Googleマップ「場所」抹消の動きについて



 今年(2019年)に入ってから、グーグルマップで次々「場所」が消されていく、ということに気づきました。今のところ問題にする動きはなさそうですが、重大な問題だと思うので、まず僕のほうから重要と思われる情報を出していくことにします。

 どうでもいいような「場所」ばかりなら問題にすることもなかったんですけど、「そこを消しちゃいかんだろ」な、エリア内でキーになるスポットがいくつも消えたとなると、重大な問題です。

 主として山の中のスポットが狙い撃ちされているようです。リストアップすると、その傾向が歴然としている。Googleは街中の地図に専念し、山域を放棄する、という選択をしたのでしょうか。これからも次々消されていくのでしょうか。

 奇妙なのは、場所としての重要性とは無関係に抹消されていることです。重要であるか否かは、投稿数を見れば一目瞭然。現地の状況に疎いスタッフでも判断できるはずです。

 僕自身が認識していた場所しか挙げられません。何か情報があればメールしていただけませんか。

2019.5.19

消えたと判断できた「場所」

七福思案処(左京区?)
京青の森(長岡京市)
沢山(右京区)
観空寺谷林道(右京区)
長尾山山頂(右京区)
ポンポコ休憩所(右京区)
京都一周トレイル東山72(左京区)
小倉百人一首文芸苑 屋外展示施設(右京区)
音羽山山頂(山科区)
六丁峠(右京区)
安祥寺山(山科区)
松ヶ崎城址(左京区)
鳥居前古墳(大山崎町)


[2020.3.16追記]

 音羽山が復活してました。投稿写真が2016年から2020年まであるので、復活してからの投稿じゃありません。ということは、常時表示状態でなかっただけなのかもしれません。今は常時表示されています。どうしてそうなったのか、事情を知りたい。

 他に六丁峠も見つかりました。これは常時非表示。検索すると出てきます。残りは、消されたまま。


[2021.5.4追記]

 今年(2021年)に入ってからも立て続けに重要なスポットが抹消されました。以下のスポットがそれです。把握してるものだけですので、実際はもっとあるでしょう。

消えたことが判明している「場所」
五山送り火 鳥居形松明
五山送り火 左大文字
五山送り火 船形
五山送り火 妙
五山送り火 法
左大文字山
嵯峨天皇皇后嘉智子 嵯峨陵
 これらのスポットに共通することが二つあります。山の中であること。そしていずれも進入禁止の指定があること。

 今回のことには後者が関係してる可能性が高い。Googleマップユーザーの誰かが「進入禁止の場所でに入って写真を撮ってる。けしからん」と思ったというのはありうることです。でもそれなら写真の抹消申請をすべきであって、スポットの抹消申請をするというのは、常軌を逸していると思う。こんなことやってるの、どこのアホかなと思うけど。


[2021.8.5追記]

 消えたスポットが次々復活している。すでに写真も投稿されている。

 それが顕著なのは五山送り火の火床。京都の観光名所だ。こんなものを削除したことが問題だ。

 未だ消えたままの場所も多いけど、七福思案処も復活していた。当たり前だろう。消すほうがどうかしてる。Google君、今後はテキトーでむやみやたらな抹消を慎むように。





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by 船越聡