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映画オリジナルの名曲を探す

映画に対する評価や曲の知名度を無視して選出しています。 有名曲はすべて除外するつもりでしたが、どうしても外せない曲のみ入れました。
映画タイトルの五十音順になっています。 from:2022.3.22 作曲:マーヴィン・ハムリッシュ『この愛に生きる Looking Through the Eyes of Love』 映画『アイス・キャッスル』(ドナルド・ライ監督、1978年) 映画『アイス・キャッスル』(ドナルド・ライ監督、2010年) 4:16 歌:メリサ・マンチェスター 作曲:ジョルジュ・オーリックGeorges Auric 『ムーラン・ルージュの歌 The song from Moulin Rouge / Where Is Your Heart』 映画『赤い風車』(ジョン・ヒューストン監督、1952年) 3:20 作曲:ジョルジュ・ドルリューGeorges Delerue:『Le Grand Choral』 映画『アメリカの夜(映画に愛をこめて アメリカの夜)』(フランソワ・トリュフォー監督、1973年) 2:18 作曲:千住明:『クラスノ・ソンツェ Krasno Solntse』作詞:オリガOriga 映画『アリーテ姫』(片渕須直監督、2001年) 4:12 作曲:ジェイムズ・ニュートン・ハワードJames Newton Howard『What Are You Asking Me?』 映画『ヴィレッジ』(M・ナイト・シャマラン監督、2004年) violin:ヒラリー・ハーン 6:01 作曲:ラルフ・アーウィンRalph Erwin 『奥様お手をどうぞ Ich küsse ihre Hand, Madame / I Kiss Your Hand, Madame』 作詞:フリッツ・ロッターFritz Rotter 映画『奥様お手をどうぞ』(ロバート・ラント監督、1929年) 2:06 作曲:大久保徳二郎?『道八茶碗の歌』 映画『鴛鴦歌合戦 Singing Lovebirds』(マキノ雅弘監督、1939年) 歌はディック・ミネと志村喬  さあてさてさてこの茶碗 ちゃんちゃんちゃわんと音も響く    道八茶碗は日本一じゃ 見たか聞いたか聞いたか見たか     塗った薬の色といい 艶は色よし値よし 腰の丸みのほどのよさ  さあてさてさてこの茶碗 たっても天下の逸品じゃ       (映像は自分で投稿) 1:06 作曲:マイケル・ナイマンMicheal Nyman『Drowning By Number 2』 映画『数に溺れて』(ピーター・グリーナウェイ監督、1988年) 6:12 作詞作曲:木下忠司『そばの花咲く』 映画『カルメン故郷に帰る』(木下恵介監督、1951年) 3:33 作曲:リーチェLee-tzsche(作詞も):『オギヨディオラ Ogiyodiora』 映画『がんばっていきまっしょい』(磯村一路監督、1998年) 歌:Lee Sang Eun 5:56 作曲:リチャード・アディンセルRichard Addinsell 『ワルソー・コンチェルト(ワルシャワ協奏曲)Warsaw Concerto』 映画『危険な月光』(ブライアン・デズモンド・ハースト監督、1941年) 演奏:オルガ・イェグノヴァOlga Jegunova 7:10 作曲:飯田信夫『体操の曲』 映画『銀座の猛者』(市川崑監督、1950年)『銀座三四郎』の短縮版 0:36 どこにもないので自分でユーチューブに投稿しました。 作曲:カルロ・ルスティケリCarlo Rustichelli『死ぬほど愛して Sinno Me Moro』 映画『刑事』(ピエトロ・ジェルミ監督、1959年) 4:10 歌:アリダ・チェッリAlida Chelli 伊福部昭 Ifukube Akira 『日本狂詩曲 Japanese Rhapsody』より第2曲〈祭 Fête〉 映画オリジナルではありませんが、映画『ゴジラ』(第一作)に使用 7:17 作曲:武満徹 『三月のうた』 映画『最後の審判』(堀川弘通監督、1965年)の挿入歌 詩は谷川俊太郎 歌:石塚裕美 ギター演奏:富川勝智 3:07 歌:おおたか静流 演奏:ショーロ・クラブ 3:57 作曲:ヴィクター・ヤングVictor Young 『遥かなる山の呼び声 Call of the Faraway Hills』 映画『シェーン』(ジョージ・スティーヴンス監督、1953年) 5:19 作曲:マイルス・デイヴィス『Générique』 映画『死刑台のエレベーター』(ルイ・マル監督、1958年)テーマ曲 2:46 作曲:グレゴワール・エッツェルGregoire Hetzel『Die Frau die singt』 映画『灼熱の魂 Incendies』(ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、2010年) 歌:Ciara Hendrick 5:27 作曲:レオ・ブローウェルLeo Brouwer 映画『11月のある日 Un día de noviembre』(ウンベルト・ソラス監督、1972年)のテーマ曲 4:13 作曲:フランク・チャーチルFrank Churchill 『ハイ・ホー Heigh-Ho』 ディズニー映画『白雪姫』の、小人たちのテーマ曲 2:44 作曲:アストル・ピアソラAstor Piazzolla『南へ帰ろう Vuelvo al Sur』 映画『スール その先は…愛』(フェルナンド・E・ソラナス監督、1988年) 4:04 作曲:坂本龍一『禁じられた色彩 Forbidden Colours』 映画『戦場のメリークリスマス』(大島渚監督、1983年)のテーマ曲 5:04 作曲:ヴォーン・ウィリアムズRalph Vaughan Williams 『山の中の湖 The Lake in the Mountains』 映画『潜水艦轟沈す』(マイケル・パウエル監督、1940年) 5:34 作曲:ショスタコーヴィチ 第2ワルツ(タイトルなし) 映画『第一軍用列車』(ミハイル・カラトーゾフ監督、1956年) 3:41 作曲:ヴィクター・ヤング『ジョニー・ギター Johnny Guitar』 作詞:ペギー・リーPeggy Lee 映画『大砂塵』(ニコラス・レイ監督、1954年) 3:01 作曲:アントン・カラスAnton Karas 『ハリー・ライムのテーマ The Harry Lime Theme』 映画『第三の男』(キャロル・リード監督、1949年) 2:57 作曲:武満徹 3つの映画音楽から第3曲「ワルツ」 映画『他人の顔』(勅使河原宏監督、1966年)オリジナル曲 ドイツ語&日本語作詞:岩淵達治 弦楽アンサンブル版と声楽版があり、こちらは声楽版で歌は前田美波里 3:08 弦楽アンサンブル版は埋め込みコード不可になっているので、YouTubeをリンク。 作曲:『The Way We Were』 映画『追憶』(シドニー・ポラック監督、1973年) 3:31 歌:バーブラ・ストライザンド 作曲:池田不二男 『雨に咲く花 Flower That Blooms in the Rain』1935年 作詞:高橋掬太郎 映画『突破無電』の主題歌(歌は関種子(たねこ)) 『日暮れの窓で』(1938年)も同じ歌で、歌詞は異なる(作詞は同じく高橋掬太郎) 米国映画『愛と哀しみの旅路』でもテーマ曲として使用される 3:08 作曲:フリードリヒ・ホレンダーFriedrich Hollaender 『また恋したのよ Ich bin von Kopf bis Fuß auf Liebe eingestellt』 映画『嘆きの天使』(ジョゼフ・フォン・スタンバーグ監督、1930年)テーマ曲 3:04 作曲:ヴィクター・ヤングVictor Young『星影のステラ Stella by Starlight』 映画『呪いの家』(ルイス・アレン監督、1944年) 4:09 作曲:鈴木静一『おもちゃの兵隊さん』 映画『ハナ子さん』(マキノ正博監督、1943年) 曲だけの販売が過去になかった曲です。映像は自前で投稿しました。 3:07 作曲:ユベール・ジロウHubert Giraud『パリの空の下 Sous le Ciel de Paris』 映画『巴里の空の下セーヌは流れる』(ジュリアン・デュヴィヴィエ監督、1951年) 3:54 作曲:マイケル・ナイマンMicheal Nyman 『楽しみを希う心 The Heart Asks Pleasure First』 映画『ピアノ・レッスン』(ジェーン・カンピオン監督、1993年) ピアノ:ヴァネッサ・ワグナーVanessa Wagner 4:38 作曲:ヴィンセント・ユーマンスVincent Youmans『二人でお茶を Tea for Two』 作詞:アーヴィング・シーザーIrving Caesar 映画『二人でお茶を』(デヴィッド・バトラー監督、1950年)テーマ曲 歌:薬師丸ひろ子 2:58 作曲:久石譲『海の見える街 A Town With An Ocean View』 映画『魔女の宅急便 Kiki's Delivery Service』(宮崎駿監督、1989年) 4:00 作曲:梅林茂 『夢二のテーマ Yumeji's Theme』In The Mood For Love 映画『夢二』(鈴木清順監督、1991年) 12:11 作曲:ガトー・バルビエリGato Barbieri 『ラストタンゴ・イン・パリ Last Tango in Paris』 映画『ラストタンゴ・イン・パリ』(ベルナルド・ベルトルッチ監督、1972年) 3:23 作曲者不明 曲名不明(たぶんない) 陸軍省御用達の反戦映画『陸軍』(木下惠介監督、1944年)ラストシーンの歌 涙なくしては見れない名シーン                      ネット上には誤認と思える情報が散見されますが、木下忠司の曲ではありません ラストシーンの映像の後半だけを取り出しますが、        トップに戻して前半の『戦捷行進』から聞いてもらってもいいです 父母の慈愛に 抱かれて 男子となりて 幾歳ぞ  身は軍服に 包むとも  君に見えざる この戦  胸に受け継ぐ 祖先の血 流れて永久に 国護る  国にふたつの 道あらず 人にふたつの 心なし  兵の道こそ 一億の   心とすべき 我が身なれ わが大君のため国のため 仰ぎて 一宇 み教えを 我に抗する 敵ありて  出陣の日の 来るとき  詔畏しこみ 出で征けば 軍靴の響き 地を圧し  士気は溢れて 天を衝く 歩武堂々の 大進軍   3:08