うちにないもの


形あるものに対する愛着は希薄です。買い物や所有に対する欲求が乏しい。なるべく、あるものだけですませたいと思っている。必然的に持ち物は少なくなっていく。

僕から見れば、人の購買欲求や所有欲の強さが異様に思えます。物持ち貧乏という言葉がある。貧乏な人ほど物を多く持ちたがる傾向がある。ならば僕は裕福なのか。誰もそうは見てないでしょうね。けっして裕福とはいえませんよ。


たいがいのお宅にありながら、うちにないものを拾い出してみました。たくさん出てきましたが、究極は「ゴミ箱」かと。

日々発生する量は少ないけど、ゴミが発生しないわけはないので、市の指定ゴミ袋はあります。それに入れるだけ。ですが、細かいゴミをいちいち袋へ持っていくのは邪魔くさいので、ちっちゃなゴミ入れをパソコンの近くと台所に1コずつ置いてあります。

「枕」がないのも珍しいかも。必要性を感じないので持たない。頭の下にひざ掛けなどを敷いて寝てます。敷布団はあるけど、近年はほとんど利用してません。重たいんですよ。畳んだり片づけたりが。なので厚手の毛布を敷いて済ませています。夏場はそれもなし。一畳敷のラグの上で寝てます。涼しいから。

寝具関係ではパジャマ(寝巻き)もありません。なんで寝るのにいちいち着替えなくちゃならないのかと、前から疑問に思っている。部屋着そのままでいいではないか。無駄を排除。

「テレビ」もたいていの家庭にはありますよね。これって必須ですか?

「スマートフォン」はないけど、パソコン・タブレット端末・携帯電話の組み合わせでほぼ間に合っている。スマートフォン必須の社会となってしまったら、その時点で考える。

「台所用洗剤」がないのも珍しいんじゃないでしょうか。油汚れは古い電話帳用紙で拭い取ります。油が残るようなら洗濯用の粉石鹸を少量使います。粉石鹸は瓶に入れて台所に常備してます。油のない食器はシンクに沈めておいて水洗い。おかげで食器を落として割ることがほぼなくなりました。油汚れは古い電話帳の紙で拭ってから水洗いです。が、湯で洗ったほうがいいとは思う。

もう一つ究極かもというものは「財布」。財布には何が入ってます? 僕は紙幣とカード類だけ。わざわざ財布に入れるほどの枚数でもないので、小型のクリアファイルに入れて、ウェストポーチへ。薄っぺらい財布になりました。

冷暖房はエアコンしかありません。扇風機とうちわはあります。

歯ブラシはあるけど。練り歯磨きがありません。何もつけずに磨いてます。電動歯ブラシと、毛先のタイプの違う歯ブラシを取り替えながら使い、一日に3〜4回磨きます。


あるけどほとんど使ってないものとしては、包丁とまな板があります。切るのはたいてい果物ナイフで間に合わせてるし、切る時は鍋やフライパンの上からちょいちょいと切って落とすだけ。大きいものをカットするときだけ包丁と皿を使ったり。

物を減らしてコンパクトにしたいので、なるべく持たないようにしています。持ってる物でも、使ってるかどうか、時々点検し、使いそうにないと思えばポイします。使える物でもポイ。

リユースに回せそうなものは分別ステーションの「その他埋め立て」に置いときます。誰かが持っていくだろうし、僕も必要なものが置いてあれば持って帰ります。


ひょっこり通信 2024.6.16

天井収納 ・・・究極の「見える収納」

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