極楽news No.176   2025.11.2
Contents
 ・『爆弾』
 ・『そこにきみはいて』

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◎ 公開中の新作から……… 『爆弾』  2025年度作品
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 監督:永井聡  原作:呉勝浩
 出演:山田裕貴、佐藤二朗、伊藤沙莉、染谷将太、渡部篤郎、寛一郎、ほか
 配給:ワーナー  制作:AOI Pro.

 ふだんは3割も入ってれば上等という映画ばかり観てるが、満席に近い場内に驚い
た。こんなどす黒そうな映画のどこに惹かれたんでしょうか。不入りになってもおか
しくない映画と思ったが。

 中身は想定と同じ。重たい映画です。別件で取り調べ中の男(佐藤二朗)が爆破事
件について話し出す。予告した通りに次々事件が起きる。あるいは警察側が爆発物の
除去に成功する。

 メインの舞台は取調室。刑事を翻弄しようとする容疑者と情報を引き出そうとする
刑事との対決に惹かれ、137分の長尺を凝視し続けた。

 佐藤二朗の変質者演技は見ものだけど、なんとなく既視感があった。スリラー映画
の傑作『CURE』で演じた萩原聖人だったか。徹頭徹尾一貫している静かな強さと
怖さは他に類を見なかった。あれに比べると佐藤二朗は見劣りした。とはいえ、本年
の助演男優賞をいくつか獲りそうな熱演ではある。

 少し残念な部分がある。映画ではよくあるミスの類。明らかに事件現場と思えるの
に応援要請をしないまま踏み込んだ2人の警官。現実にはあり得ません。

 もう一つある。地雷が起爆するのは踏んだ直後であり、足を上げた時ではない。こ
れはあまりに多すぎる勘違いなので、いちいち指摘するのにも疲れてくる。


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◎ これは清心!、という映画
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『そこにきみはいて』
   11月28日公開 2025年度作品
   監督:竹馬靖具
   出演:福地桃子、寛一郎、筒井真理子、中川龍太郎、ほか
   配給:日活

 予告篇を見てもよくわからない話だけど、福地桃子のベストショットを撮れてるよ
うに思う。それだけで観たくなる。両親とはまるで似てない、のが正解だったか。


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◎ 映画あれこれ……… 
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 ややこしい事情ありでNetflixの契約を解消。あれだけ大量に観てたのに、なくなっ
て困るということもなかった。映画はいろいろな手段で観られる。ネットであれこれ
探していくことにします。


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 近況など……… 
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 例年は医者というと歯科医の定期検診ぐらいだったのに、今年はやけにご厄介にな
り続けてます。症状について書かないことにするけど、レントゲン、内視鏡スコープ、
MRI、CTと、多彩な検査を受けました。このあとも追加でMRIがあります。

 現在、特に異常を感じることもなく、ひざの補助装具をつけて普通に歩いてます。
長かった鼻詰まりも解消。問題が解消されたわけではないけど、自覚症状はゼロにな
りました。


船越 聡
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「生活図鑑」11.1 有線のマウス
「船越屋画廊」10/22『霧』
「まんが村」10/12 やると言ったらぶった切る!
「新釈図解辞典 大誤解」10/12 新規更新
「ひょっこり通信」10/12 新規発行
「映画カフェ」10/12 終了
「まんが村」10/7 ガラスの天井を突き破った生物は?
「長岡京市の裏百景」9/27 カラカサタケのミニ緑地帯
「じべたでひろたもん」9/24 ミャクミャクくん

『爆弾』・・・・・・・・・・・・・・超へヴィー級のサスペンス
『おーい、応為』・・・・・・・・・前半どっぷり、後半どんより
『ハウス・オブ・ダイナマイト』・・・・・・全編緊張感ありすぎ
『ピアノフォルテ』・・・・・・思ったより地味なドキュメンタリ
『パーソナル・ショッパー』・・・・・K・スチュワートの魅力!
『ベートーヴェン捏造』・・・キワモノという読みが外れる正統派
『ディア・ストレンジャー』・・・・・・・・・西島秀俊がウザい
『近畿地方のある場所について』・場所どこ?って思ってしまった
『ふつうの子ども』・・・・・・・・・・・・・普通ではない映画
『私は何度も私になる』・・・・・・・・・ラストは少し拍子抜け
このあとは『そこにきみはいて』を個人的に期待

極楽news No.175   2025.7.5
Contents
 ・『F1 エフワン』
 ・『エミリア・ペレス』の問題

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◎ 公開中の新作から……… 『F1 エフワン』  2025年度作品
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 監督:ジョセフ・コシンスキー
 出演:ブラッド・ピット、ダムソン・イドリス、ケリー・コンドン、ハビエル・バ
    ルデム、シェー・ウィガム、ほか
 配給:ワーナー
 原題:F1

 F1(フォーミュラ1)に挑むチームに挑む、あるチームの物語。

 前もって書いておきますが、僕は自動車レースには興味ありません。映像として観
たもので記憶あるのはパペットアニメの『ピンチクリフグランプリ』ぐらい。最近の
『フェラーリ』(マイケル・マン監督)もパスしてます。

 この映画は今年公開の中で数少ない「外せない」映画ではなかろうかと感じたので
す。評判は上々。予告篇映像もいい。時々予告に騙されることもあるけど、結果、予
告篇以上でした。

 世の中、難解な映画も多いけど、自動車レースに無知な僕が観ても状況がスコスコ
と頭に入るぐらいわかりやすい映画です。伏線はきちっとわかるように配置されてる
し、僕の感性レヴェルに合わせて作ってくれたのかなというぐらい。

 ストーリーはこの映画の場合、あまり意味がない。感覚的な映画だと思う。リアル
にレースを感じ、没入していけばいい。

 個人的には今年のベストワン確定。本来なら米国アカデミーの作品・監督・主演男
優ぐらい獲得してしかるべき映画だと思う。が、近年の米アカの悲惨な現状を思うと、
一つも獲れない可能性のほうが大きい。ボンクラなアカデミー協会員たちの頭では何
も感じ取れないんじゃないか、なんて思ったり。

 念のため、F1を扱った映画について調べてみたら、上記以外に『ボビー・デアフ
ィールド』と『ドリヴン』も観てました。『ボビー・デアフィールド』はも一回観た
いな。


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◎ これは少々危険かも、という映画
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『プレデター:バッドランド』
   11月7日公開 2025年度作品
   監督:ダン・トラクテンバーグ
   出演:エル・ファニング、ほか
   配給:ディズニー
   原題:Predator: Badlands

 お気に入りのシリーズもいくつかあったりするんだけど、『プレデター』もその1。
シリーズとしての一貫性はまるでなく、そのつど新たな趣向が混じるいいかげんさが
魅力だったりする(褒めてるの?)。

 本作はエル・ファニングがヒロイン。武闘派じゃない女優が出るのは初めてと思う。
何をやってくれるのか、楽しみ。


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◎ 映画あれこれ……… 『エミリア・ペレス』の問題
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 アカデミー賞とかキネマ旬報ベストテンとか、そういった集合評価になんの意味が
あるのかと疑問を持ってます。それぞれ個人に個別の評価がある。それらを寄せ集め
て集計すると、「そういう評価もありうるのか」という話題につながることはある。
それ以上の意味があるとは思えない。

 なんでそんなことを思ったかというと、背景に『エミリア・ペレス』の問題がある。
アカデミー賞の最多12部門ノミネートの話題で一時は盛り上がった。しかし受賞は
助演女優賞(ゾーイ・サルダナ)と主題歌賞の2部門のみの受賞にとどまった。

 『エミリア・ペレス』はカンヌ国際映画祭で、ゾーイ・サルダナを含む4人が女優
賞を受賞している。4人の中の1人、カルラ・ソフィア・ガスコンはトランスジェン
ダー俳優として女優賞を獲得したことが話題となった。アカデミー賞では主演女優賞
にノミネートされ、作品賞も有力とみなされていた。

 一転して評価がガタ落ちになったのは、ガスコンが過去のSNSで差別的な発言を
していたことが暴かれたことによる。映画の内容や演技の質は関係なく、映画と無関
係な外的要素で評価が変わったことになる。

 カンヌ映画祭もアカデミー賞も、高評価の根拠にトランスジェンダーであることが
あったと思われる。だから差別発言に失望を覚えたことは想像に難くない。

 外的要素だけでくるりと態度を変えてしまう評価ってなんなのよ。賞の内実の欺瞞
をさらけ出した事件だったと思う。


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 近況など……… 
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 かつて傾倒していた画家はジョアン・ミロ、パウル・クレー、サム・フランシス。
今はクロエ・チーズやソウル・ライター。ソウル・ライターは著名な写真家ですが、
その写真にはあまり興味がなく、関心のあるのは絵のほうです。

 なんとなく共通点がありそうなので名前をずらずら挙げました。具象か抽象かは関
係ない。形が定まりきっておらず、崩れる寸前の絶妙な位置でとどまっているさまに
惹かれる。

 そうした絵をめざす気持ちもありながら、できあがる絵は期待を裏切り続けている。
毎日でも描き続けるべきだとは思うけど、気力がついてこない。

 補足:ジョアン・ミロの名前の表記はかつて、スペイン語のホアン・ミロでした。
現在は生誕地のカタルーニャ地方での発音表記が一般的となっています。


船越 聡
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「エコまんが」7/1 あったよ、コメ
「まんが教室」6/28 動物キャラクターを作る
「映画カフェ」6/22 終了
「生活図鑑」6/12 サングラス
「船越屋画廊」6/9『立体迷路』
「秘境世界」6/5 志津川発電所の水路跡
「生活図鑑」6/5 つづれのコースター

『F1エフワン』・・・・・・・・・・・観るべき映画に出会えた
『ルノワール』・・・・・・・・・・・・・・・・・・意外と難物
『28年後』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・裏切られた
『アンゼルム傷ついた世界の芸術家』・・・・・・・・強烈な世界
『リー・ミラー』・・・・・・・・・・・・・・期待が大きすぎた
『メイデン』・・・・・・・・・・・もう一回観ないとわからない
このあとは『灰となっても』を個人的に期待

極楽news No.174   2025.3.1
Contents
 ・『TATAMI』
 ・『ケナは韓国が嫌いで』

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◎ 公開中の新作から……… 『TATAMI』  2023年度作品
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 監督:ガイ・ナッティブ、ザーラ・アミール
 出演:アリエンヌ・マンディ、ザーラ・アミール、ほか
 配給:ミモザフィルムズ
 原題:Tatami

 中央アジア、ジョージアの首都トビリシで開催された女子世界柔道選手権。女子の
60キロ級に出場する女性の物語。

 順調に勝ち進むイラン代表のレイラ・ホセイニは、負傷を口実に以降の試合を棄権
するよう選手団長に命じられる。勝ち進めば、決勝でイスラエル選手と当たる可能性
があるからというのが理由。イラン政府は敵対国家との試合を認めていない。そうい
う馬鹿げたお話。

 優勝する可能性があり、しかもイスラエル選手と当たらない可能性もあるので、レ
イラは拒絶の意志を示し、トーナメント試合を続行する。政府は彼女の父親を拘束し、
脅迫までするが‥。

 どうも実際にあった出来事をベースにしてるみたいだ。そちらのほうはどうなった
か知らないが、映画では一選手が徹頭徹尾、国に対して戦い続ける。現在、世界が狂
い始め、不正義がスタンダードになりつつある中、このシンプルで強い物語が心に刺
さった。

 個人を蔑ろにするイランの強権政治をド直球に批判してるので、当然イランでは公
開できない。制作に関わったスタッフは全員が国外に亡命。イラン人俳優も全員、国
外にいる。

 コーチ役のザーラ・アミールは共同監督の一人。『聖地には蜘蛛が巣を張る』の主
演女優でもある。この映画もまた、イラン社会を厳しく批判している。こういった映
画を観ると、いくぶんはほっとする。


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◎ これはどうかな、という映画
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『ケナは韓国が嫌いで』
   3月7日公開 2024年度作品
   監督:チャン・ゴンジェ  原作:チャン・ガンミョン
   出演:コ・アソン、ほか
   配給:アニモプロデュース
   原題:Han-guk-i silh-eo-seo / Because I Hate Korea

 『グエムル 漢江の怪物』や『スノー・ピアサー』のコ・アソン主演です。『グエ
ムル』観た時は、鼻がひしゃげた変な顔の女の子だなと思った。これ1本で終わりだ
ろうと思ってたら、次々と出演作が続いた。すでに映画界で確固たる地位を占めてい
る。妙に気になる女優だ。こうなったらとことん行く末を見届けてやろう。


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◎ 映画あれこれ……… 
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 日本の古い映画を観られる機会があれば、どんな映画であれ、出かけていくことに
してます。観る前にタイトルをチェックして、すでに観てるかどうかを調べてからで
すが。

 以前は京都文化博物館の日本映画上映会に足繁く通ったものですが、気がつけば全
部観た映画ばかりになっていた。ライブラリが固定化されてしまって、追加がまった
くない。なので行くのをやめてしまいました。

 他に観られるところがあればいいんだけど、YouTubeの旧作日本映画もまた、観た
ものばかりをリピート投稿してばかり。


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 近況など……… 小学校のまんが教室
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 小学校のまんが教室で、フェナキストスコープ(驚き盤)というおもちゃみたいな
のを作ってもらいました。動いて見えるようにするにはコツがあるんだけど、それを
小学生に伝えるのはなかなか難しい。

 それでも自作のオリジナルを嬉々として制作し、回転させて楽しんでいる。無心で
楽しみながら作れるのって、子供はいいな。


船越 聡
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極楽page

「壁紙ギャラリー」2/23 市松
「ヤマレコ」2/22 保津峡駅への激降り
「まんが教室」2/15 驚き盤を作る
「壁紙ギャラリー」2/11 デニム
「映画カフェ」2/9終了 次回は6月
「船越屋画廊」1/30『パラちゃん』
「じべたでひろたもん」1/23 エリンギ
「長岡京市の裏百景」1/21 旧今里村の間歩(まぶ=トンネル)

『TATAMI』・・・・・・・・・・強靭な正しい姿勢に心打たれる
『セプテンバー5』・・・・・・・・・・緊迫感がハンパではない
『ブラザー 富都のふたり』映像はハイレヴェルだけど乗り切れず
『阿修羅のごとく』・・・・・・・いま映像化する意味が見えない
『敵』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なぜか印象薄い
『オークション盗まれたエゴン・シーレ』・・・実感としては傑作
『盗月者』・・・・・・・・・・・・・香港映画は相変わらず元気
『小学校 それは小さな社会』・・・・・・没入してしまいました
このあとは『ケナは韓国が嫌いで』を個人的に期待

極楽news No.173   2025.1.22
Contents
 ・『オークション 盗まれたエゴン・シーレ』
 ・『セプテンバー5』

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◎ 公開中の新作から…『オークション 盗まれたエゴン・シーレ』2023年度作品
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 監督:パスカル・ボニゼール
 出演:アレックス・リュッツ、ルイーズ・シュヴィヨットィ、レア・ドリュッケール、
    ノラ・ハムザウィ、アルカディ・ラデフ、ほか
 配給:オープンセサミ、フルモテルモ
 原題:Le Tableau vole [voie´]

 紹介するのをいったんは諦めました。この映画の面白さは説明しきれるものではあ
りません。加えてこの映画の面白さは個人的な感覚によるもの、という気がした。

 しかしそれでもなんとか面白さを伝えたい。書いておこうという気になった。

 例によってストーリーは書きません。ストーリーは、これから観る人にとって、観
てからのお楽しみに属する部分。これから観る映画のストーリーを事前に知っておき
たい人っているんだろうか。知りたいのは「どんな映画?」じゃないか。

 その存在が行方不明だったエゴン・シーレの絵が発見された。その絵の存在により、
富めるものたちと貧しいものたちとの落差があらわになり、美術業界の闇部分がさら
け出される。これが映画のアウトラインです。

 僕が感じたのはそのアウトラインではなく、この絵と関わった人たちの関係性、お
よび彼らの依ってきたる過去が垣間見える部分です。競売人、そのスタッフ、仕事仲
間たち。それぞれ歴史を背負って現在を生きている。それを感じ取れたからこそ、物
語に深い奥行きを感じられたんです。

 同じように感じて観る人は少ないと思う。人間関係を中心にして見えてくる。そう
した部分はどんな映画にもあるでしょうけど。

 エゴン・シーレに対して格別の思いはありません。予告篇を見て選択した映画です。
監督の名前も俳優も、誰も知らない。それはその前に観た『盗月者』や『市民捜査官
ドッキ』などと同じです。監督の名前で選ぶということは、基本的にないです。


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◎ これは乞うご期待、という映画
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『セプテンバー5』
   2月14日公開 2024年度作品
   監督:ティム・フェールバウム
   出演:ピーター・サースガード、ジョン・マガロ、ベン・チャップリン、ほか
   配給:東和ピクチャーズ
   原題:September 5

 ミュンヘン・オリンピックでの、パレスチナ武装組織「黒い九月」による、イスラ
エル選手団の人質事件。これまで何度か映画化された事件です。それをスポーツ番組
の放送クルーの側から描かれる。ドキュメンタリではなく、劇映画です。


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◎ 映画あれこれ……… 
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 ネット配信が増えて1年間に公開される映画も激増している。すべての映画をデー
タベースに網羅することを諦めつつあります。自分が管理するウェブサイトに基礎デ
ータが揃ってると使い勝手はいいんですが。

 手を広げすぎて大変になってきたので、サイトのデータも少しだけ整理していこう
かなと思っています。何を切っていくのかが大問題ですが。


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 近況など……… 
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 観たい映画が乏しく、映画館で観たのは12月が2本。今月も今のところ2本です。
でもこの4本すべてが自分的には当たりの映画。珍しく好成績です。


船越 聡
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極楽page

「長岡京市の裏百景」1/21 旧今里村の間歩(まぶ=トンネル)
「生活図鑑」1/15 メジャー
「ヤマレコ」1/13 王子橋から長尾山
「船越屋画廊」1/12『グラスファイバー』
「まんが村」1/11 この星にも文明の痕跡が
「船越屋画廊」1/6『桜』
「まんが教室」次回は2/15 驚き盤を作る
「映画カフェ」次回は2/9

『オークション盗まれたエゴン・シーレ』・・・・・大満足でした
『盗月者』・・・・・・・・・・・・・香港映画は相変わらず元気
『小学校 それは小さな社会』・・・・・・没入してしまいました
『市民捜査官ドッキ』・・・・・・・笑いとサスペンス満載の秀作
『動物界』・・・・・・・・・・・・・変異するならタヌキがいい
『十一人の賊軍』・・・・・・・・・・・・集団抗争時代劇の傑作
『ノーヴィス』・・・・・・・・・・・・・・・・肩の力入りすぎ
『トラップ』・・・・・・・・・・・・・・・・最後までお楽しみ
『シビル・ウォー』・・・・・・A・ガーランドはやはり信頼の証
このあとは『片思い世界』を個人的に期待

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